気にしなくていいよねとこれまでどおり堂々とすることにしました

気にしなくていいよねとこれまでどおり堂々とすることにしました。プリクラを盛ったりするのは20代そこそこの女性がする暗黙の了解みたいなものを感じますが、実際のところ何歳くらいまでプリクラを貼ったりしても良いのでしょうか。

プリクラを撮った事がある女性の方は経験済みの方も結構いると思うんですが、私流ですといまだにプリクラ用の手帳の遊んだ日のところに撮ったプリクラを貼るのが楽しみなんです。プリクラも思い出のひとつとして置いておきたいんです。

若い人に限らずプリクラを撮る人はいるので、この先も半ば習慣化しているプリクラを卒業する気はありませんが、どうしたらいいかなと思うのが撮った後のプリクラ。プリクラで撮ったシールをひっそりと自分だけが楽しむために貼る貼らないは人それぞれなのでくくりなんて関係ないよね。

とこれまでどおり堂々とすることにしました。



私は今も気の合う友達と遠出したりみんなでわいわい遊んだ時に、思い出プリクラを撮るのが楽しみの一つです。
  


Posted by wildeyes42. at 2015年10月31日08:48

我ながら病的なほどコンプリート

我ながら病的なほどコンプリート。ゲームをしないで読書に充てた方が実りあることも子供にそう説教するからわかってるんだけど、どうにかしてまでゲーム時間をとりたいだなんて中毒性があると身をもって証明できる。私のような大人は少数だとは思うけれど、有識者がゲームやり過ぎに対して警鐘を鳴らすのが、分かる気がする。
ゲームという年齢でもなく本来子供のゲームを抑止する立場ながら、子供にゲームをとがめられるとか、自分でもダメ親だなーって思うし、当然子供にも人の事言えるの?って痛いとこ突かれても、お母さんは、ゲーム以外の事はちゃんとやってるんだからいいの。と言い訳。ゲーム時間を読書時間に変更して本を読む時間に変更しようと思い、何冊か図書館から借りてきたけど、ゲームを中途半端にしてるのに気が散って、最後の所までステージをクリアしたくて、目の端っこにうつる本の山を気にしつつゲームをしている。
近頃スマホでダウンロードできるゲームにはまっている。同じくゲーム好きの子供達にはゲームの時間、長いよ?ってお説教しといて、自分もしてる。
ゲームで区切りをつけるのに、とりあえず今やっている途中のものをファイナルまでしたら、一旦やめる。目標設定をしたので、子供にもそう伝えてなおかつゲームに集中することにした。
  


Posted by wildeyes42. at 2015年10月19日21:38

わかってはいるけれど増加中

わかってはいるけれど増加中。部屋の片隅で、本がびっくりするほど早くたくさんになってきます。
見ると、興味がある分野の本やすぐに必要な知識を吸収するための本、先輩に勧められた本などが多いようです。

本を読み終わった後は、頭に入ったもの、身についたと実感できたもの、今後復習をする目的などで、本を開きなおすと思われる本はずっと持っています。


絶版本は、買いなおそうと思っても売っていない確率が高いし、自分なら、手放してもまた購入しそうな気がします。紙データがデジタルデータにとって代わり、本もなかなか売れないらしく特に専門書系の本は絶版になることが多いようですが、最初から「また出会いたい」と思える本は、ずっと手元に残したいものです。小さい頃に読んでもらった覚えのある本を大人になってからやっと見つけて、自分のものにすることができたら、とても大事な宝物です。
宝物だと思える本をこつこつと増やしていくこと、これがなかなか幸せなものです。
  


Posted by wildeyes42. at 2015年10月14日19:43

部屋に散乱しているのは男の条件

部屋に散乱しているのは男の条件。幼い時分にから読み聞かせしてると大きくなって本をよく読む子に育つというのをラジオか何かで聞いたような気がするんですが、大学生になっても(既に手遅れ)子どもたちは漫画や雑誌しか読まず、読んでるのが・・・滅菌部隊とウルトラマンという漫画(笑)何歳になったら本を読むのかな?と思っているうちにマイチルドレン達は大きくなり、独立していきました。

先日久々に2人に 再会した時に、そのことを話したら、あの頃読んだ本のことをかなり多く覚えていて超びっくり!でも母が読み聞かせしてたことは無駄じゃなかった〜と嬉しかったのを覚えています。息子たちがまだ小さかった頃仕事から帰って来てから評判の良い本などを読み聞かせしていました。「読み聞かせ」という言葉の世間一般のイメージは強引に聞かせているようなイメージと捉える向きもありますが、母親としては、以前から本を読み聞かせるのが非常にすきだったので、我が子達がが大きくなって必要ないと言うまで、風呂あがりのくつろぎタイムに読み聞かせてましたv(´∀`*v)ヒ゜ース車で30分の所に図書館があるんですが、月末に大量に絵が可愛い絵本をレンタルするんですが、前回とは違う本を希望の私に子供達は延々と(笑)同じ本を要求してきます(笑)子どもたちって結末が知っているほうが安心のようです。
  


Posted by wildeyes42. at 2015年10月08日22:42

生活リズムを崩さないように家族に協力してもらったりしていました

生活リズムを崩さないように家族に協力してもらったりしていました。会社など組織の中で仕事をすると、性格に向いてる向いてないの仕事を任されるシーンがきて開眼したりするんですが、私は数字を扱うのが好きなタイプらしいです。

パソコン相手の仕事は、気候に体調が影響受けないのがいいところです。

若い頃には、ガテン系の仕事をした時は人の出や交通状況の影響を受けて、単なる疲れを超えてしまうことが度々ありました。



そんな事態を避けるため、身体が動かなくなるのが予測できる時は早くに申し出て、他の人とかわってもらうなど、それは最後の手段なので普段は体調を崩さないように出来るだけ頑張っていました。


座り仕事が長くなりそうだとわかる時は、合間に意識的に休憩を挟んで座り姿勢をほぐしてから作業するといい感じです。
長く仕事をしていますが、中でも一番長くデスクワーク系の仕事をしてきました。
自分がしてきてみて思ったのは、デスクワークメインの仕事だと気力と体力が満ちていたら仕事を休むまでしなくてもできるという事です。
事務の仕事は、よほどの具合が悪い時以外は仕事に多大な影響が起こりにくいのが助かります。
座って出来る仕事は、動く機会が減ってしまうので、作業中出来るだけ意識して立つようにしたりなどで偏りをできるだけ無くそうとしています。デスク仕事の良いところを、より良くとらえて今よりもっと効率よく良い仕事が出来るように、自分なりに体調を整える事については気を配って生活しようと思います。週末の道の駅は激混み
  


Posted by wildeyes42. at 2015年10月06日08:32

運動日和だったから歩いて遠出

運動日和だったから歩いて遠出。歩きは、調子が良いと思っていても限界を超えるような事をするものではないと、つくづく感じました。
乗り物に乗らずに歩くと、道端に花が沢山咲いていて、目の保養に。
時間を気にする間もなくびっくりするほど早く到着します。



体力はまだまだ余っていると感じれば、もうちょっと頑張っちゃいます。

道順があまり定かでない場所へ行く時はできるだけストイックにならずに、あちこちを見ながら進んでいきます。

良いところまできて早速するのは、そこにしかないカフェ。
今回はレトロなレモンスカッシュを飲み干しました。ウォーキングの時にちょっと長めの体力が回復したと感じたので、腰を上げようとしたら鈍痛が腰に走る。この状態で1時間半ぐらいの復路は相当辛いことになりそうだと思い、家にいた家族に車で迎えに来てもらいました。気候が良いのでちょっと歩いてみようと思って、ウォーキングしに出かけました。

となりの区までだと家を出てから40分程度なので、心地よい運動感を実感できそうです。


とはいえ、最近越して来たばかりで道もわからないので、バス停のルートに沿って歩いていくことにしました。
  


Posted by wildeyes42. at 2015年10月04日17:57